温度センサー付きガスコンロ対応シリーズ
温度センサー付きガスコンロ対応とは・・・
2008年10月以降製造されているガスコンロには必ず、接した部分の温度がある一定まで上昇すると、ガスを遮断したり自動で火力が弱まる機能を備えたセンサーが付いています。
温度センサー付きガスコンロ
センサーが感知して勝手にとろ火になってしまって焼き調理に時間がかかる・・・
こんな事 感じたことはありませんか?
トーセラムの温度センサー付きガスコンロ対応シリーズは、この温度センサーによる自動的な火力の変化を気にせず、ガスの火力調節を自分でしながら調理をお楽しみいただくために開発した商品です。
温度センサー付きガスコンロ用 焼き台
焼けないイライラはこれで解消!!
「焼き台」の使用方法について
①置く
ガスコンロの五徳の上に「焼き台」をセットします。
セットするときの注意点として温度センサーが「焼き台」のセンサー検知部の中央に来るようにします。
②水を入れる
「焼き台」の中央水受け部におおよそ8分目の水を入れます。水ではなく氷でもOK。8分目の水で約20分の火力調節が可能です。(ガスコンロのメーカーや火力によって異なる場合があります。水入れ部分に水を足すことによって火力調節の時間延長が可能です。)
③焼き網などをのせて火をつけて焼く
「焼き台」の上に焼き網をのせてガスを点火し、調理を開始します。ガスの炎を調節し焼き具合を確認してください。
温度センサー付きガスコンロ用 焼き台
【登録実用新案 第3183606号】